嫁は清楚美人ですが実なギャル好きな私はそういうセフレを作っています…

2023年11月16日

私の嫁は『絵に描いたような清楚美人』でして、まさに自慢の妻といった感じです。出会った当初は「キャラを作ってるんだろうなぁ」なんて失礼なことを考えていたのですが、これが素だったのには驚きました。

嫁との出会いは、とある老夫婦の家へ行ったときのことです。嫁はその家で家事手伝いをしており、歳の離れた両親の世話に勤しんでいました。両親は娘が可愛くてしょうがないらしく、それで箱入り風に育てたのだとか…。

おかげで典型的な清楚美人になり、安心して預けられる男を探していたところ、私がお眼鏡に適ったようです。これでも一応は真面目に生きていますし、収入も結構多めだから、話はとんとん拍子に決まりました。

嫁も両親が気に入った相手なら大丈夫だと思ったようで、すぐに私と仲良くしてくれます。そんな様子を見ていたら「自分が守らないとな…」なんて柄にもなく考えてしまい、ほどなくして結婚も決まりました。なお、嫁は処女でしたよ。

結婚後は私に尽くしてくれて、専業主婦としては申し分ない存在となりました。料理はプロ並み、家は毎日清潔さを保ってくれるし、節約だって気にしています。おかげで周囲にも「あんな嫁さん、絶対にいないぞ…」と羨ましがられ、私も幸せでしたが…。

実は私、『淫乱なギャル』も大好きなのです。ギャルと結婚したいというわけではなく、「ギャル相手にエロいセックスをしたい!」と考えており、性の対象として好きなだけでした。もちろん、嫁のことは伴侶として愛していますよ。

ただ、清楚な嫁はセックスのときも恥じらいが強く、いつも同じようなことしかできません。部屋は暗くしないと服を脱いでくれないし、エッチなことをお願いしてもなかなかしてくれないし、清楚過ぎるがゆえの弊害も感じていたのです。

性欲旺盛な私はそんな日々に耐えきれず、ギャルなセフレを作ってしまいました…万が一妻の両親にバレたら怒られるどころの騒ぎではありませんが、性欲というのはなかなか抑えきれないのですね。

ギャルなセフレとセックスするようになったら、本当にスッキリとした気持ちになります。嫁相手だと気を遣ってできないこともギャルが相手なら気軽に試せて、相手も楽しそうに応じてくれました。

これこそがギャルの魅力で、私が理想としていたセックスなのです。妻が大切なのは今も変わりませんが、男にとって性欲は抑えきれない衝動の1つですから、こうやって解消しないとやってられないのです…。

ギャルなセフレって、本当にオススメですよ。